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街の屋根やさん仙台店の会社概要
企業名 | 株式会社 植田板金店 |
代表取締役 | 植田博幸 |
所在地 | 〒981-1103 宮城県仙台市太白区中田町前沖58番地 |
創業 | 昭和51年1月 |
資本金 | 3,000万円 |
業務内容 | 【屋根工事】 ROOGA屋根・金属屋根・カラーベスト・アスファルトシングル 他 【雨樋工事】 塩ビ雨樋・ステンレス雨樋・銅雨樋・ガルバリウム雨樋・雨樋補修 他 【外装工事】 窯業サイディング・金属サイディング・コーキング打ち替え 他 【塗装工事】 屋根塗装・外壁塗装・その他塗装工事 【リフォーム工事】 増改築工事・水廻り工事・サッシ工事・内装工事 他 【小屋事業部】 小屋の設計・製造・提案・販売 |
従業員数 | 53名 |
電話番号 | 0120-17-8283 |
FAX番号 | 022-393-9403 |
メールアドレス | yaneyasan-sendai@uedabk.jp |
社内保有資格 | 【国・県】 一級建築施工管理技士 一級建築板金技能士 二級建築士 二級建築施工管理技士 二級土木施工管理技士 宅地建物取引士 建築板金基幹技能者 【雇入・職長・特別教育】 職長・安全衛生責任者 アーク溶接 動力巻上機 石綿取り扱い作業従事者特別教育 石綿使用建築物等解体等業務特別教育 研削といし特別教育 丸のこ等取扱作業従事者教育 足場作業主任者能力向上教育 【技能講習】 木造建築物組立 鉄骨組立 玉掛け 高所作業車 ガス溶接 足場組立 特定化学物質等作業主任者(石綿作業主任者兼務) フォークリフト 石綿作業主任者 小型移動式クレーン 【その他】 ケイミュー ROOGA 施工管理士 ケイミュー屋根材施工士 ケイミュー外装材施工士 ニチハ サイディング施工管理士 旭トステム サイディング施工士 旭トステム 耐震補強壁施工士 金属屋根マイスター |
営業時間 | 8:00~17:00 (定休日)土日祝 |
建設業許可 | 国土交通大臣許可(般-29)第26897号 |
加入している瑕疵担保保険 | 住宅保証機構株式会社 40005039-000 |
企業理念

確かな実績で未来の板金業を担う
【経営理念】
お客様第一主義に徹することにより、
事業の限りない発展と社員のやりがいと生活の向上を実現する
【経営目標】
年商、経常利益、平均年収、地域貢献、社員数、5S、共に日本一の板金屋を目指す
当社は1976年に創業以来、お客様のご要望に応えられるよう人材育成、板金技術向上に努めてまいりました。 近年、住宅の多様化が進みそれに伴い板金業にも高い技術力、迅速な対応力、多様な応用力が求められております。 その変化する時代の流れに対し、当社は常に新しい発想と確かな技術で応えてまいり、中四国ナンバー1の施工実績で創業以来累計80,000戸を超えることができました。
これからも決して現状で満足することなく社員一同、サービス及びマナーの向上を念頭に、より高い板金技術習得に努め、お客様により一層ご満足いただけるよう努力してまいります。
【経営理念】
お客様第一主義に徹することにより、
事業の限りない発展と社員のやりがいと生活の向上を実現する
【経営目標】
年商、経常利益、平均年収、地域貢献、社員数、5S、共に日本一の板金屋を目指す
当社は1976年に創業以来、お客様のご要望に応えられるよう人材育成、板金技術向上に努めてまいりました。 近年、住宅の多様化が進みそれに伴い板金業にも高い技術力、迅速な対応力、多様な応用力が求められております。 その変化する時代の流れに対し、当社は常に新しい発想と確かな技術で応えてまいり、中四国ナンバー1の施工実績で創業以来累計80,000戸を超えることができました。
これからも決して現状で満足することなく社員一同、サービス及びマナーの向上を念頭に、より高い板金技術習得に努め、お客様により一層ご満足いただけるよう努力してまいります。
代表取締役 あいさつ
街の屋根やさん 岡山倉敷店・仙台店へお越しいただきありがとうございます。
当社は昭和51年に建築板金工事業として創業以来、お客様のご要望に応えられるよう板金技術の向上、現場マナーや人材育成に力を注いで参りました。本社を岡山市に据え40数年、個人のお客様・ハウスメーカー様より頂きました仕事に全力でお応え出来るよう、ひたむきに技術を磨いてきた数十年。その中で同じ志を持つ仲間・社員・職方さん、色々な方との出会いがあり、そのおかげで沢山のお客様の笑顔と出会うことができました。そして、沢山の方々の後押しがあり、中四国地方での地域に根強い屋根・外壁工事店へと成長させて頂きました。
その土台とノウハウをもとに、『街の屋根やさん岡山倉敷店』を運営してますハウジングウエア㈱を平成7年に設立し、一層アフター工事・リフォーム工事に力を注いで参りました。
近年、自然災害の増加・被害の肥大化などニュースなどでも取り上げられることが多い時代となり、それに伴い板金業にも高い技術力、迅速な対応力、多様な応用力が求められるようになりました。その様な時代の中、去る2011年3月11日東日本大震災という未曾有の大災害が発生し、遠く離れた岡山からでも想像を絶する被害を目の当たりにしました。
『自然災害を相手に無力な自分たち。それでも誰かの助けになる事や出来る事は有るはず。』
と、会社内で有志を募り被災地へ向かいました。遠く離れた地で色々な方とお話をしていく中で『瓦が落ちそうだけど誰も来てくれない。』『屋根の雨漏りさえ直れば家に帰れるのに、業者さんが居なく避難所生活をしていくしかない。』そのようなお声を沢山お聞きしました。
その当時、地元の職人さん達は対応に追われ手一杯の状態で、工事待ちが3年以上のお宅ばかり。それならば私たちがこの地に留まり1つ1つ手助けするべきだと判断し、宮城県仙台市へ㈱植田板金店 仙台支店を出店し活動してきました。復興の作業もひと段落したころ、残るべきか去るべきか悩みました。しかし、仕事をしただけで撤退しその後のアフターやご相談をお受けできないというのは弊社の経営理念として掲げている、
これに反することになるため、私自身や一緒に尽力してくれたスタッフや職方さん達が『よし』としませんでした。また、共に復興に尽力して頂いた地域のビルダー様・工務店様からも『今後もぜひ一緒にこの東北の地のお客様を笑顔にしていきましょう!』とありがたいお言葉を頂き、今日まで歩んで参りました。
そして2020年、世界的に大流行してしまった新型コロナウィルスにより世界の経済は今だかつてないほど低迷しています。私たち建設業もお客様と直接お顔を合わせてお話しする事ができない・お客様自身も屋根や外壁の修理をお願いしたいけど、どこに・どのように頼んだらいいか分からない。そんな時代にへと変化してまいりました。
私たち『街の屋根やさん倉敷店』『街の屋根やさん仙台店』はその様な時代のニーズに合わせ、変化をしていくこと。1人でも多くのお客様の笑顔を増やせていけるよう努力を続けていきたいと考えております
その化学反応により新しい技術・新しい時代を共有していけると信じています。これからもそんな私たち『街の屋根やさん岡山倉敷店』『街の屋根やさん仙台店』をどうぞよろしくお願い致します。
㈱植田板金店・ハウジングウエア㈱ 代表取締役 植田 博幸
当社は昭和51年に建築板金工事業として創業以来、お客様のご要望に応えられるよう板金技術の向上、現場マナーや人材育成に力を注いで参りました。本社を岡山市に据え40数年、個人のお客様・ハウスメーカー様より頂きました仕事に全力でお応え出来るよう、ひたむきに技術を磨いてきた数十年。その中で同じ志を持つ仲間・社員・職方さん、色々な方との出会いがあり、そのおかげで沢山のお客様の笑顔と出会うことができました。そして、沢山の方々の後押しがあり、中四国地方での地域に根強い屋根・外壁工事店へと成長させて頂きました。
その土台とノウハウをもとに、『街の屋根やさん岡山倉敷店』を運営してますハウジングウエア㈱を平成7年に設立し、一層アフター工事・リフォーム工事に力を注いで参りました。
近年、自然災害の増加・被害の肥大化などニュースなどでも取り上げられることが多い時代となり、それに伴い板金業にも高い技術力、迅速な対応力、多様な応用力が求められるようになりました。その様な時代の中、去る2011年3月11日東日本大震災という未曾有の大災害が発生し、遠く離れた岡山からでも想像を絶する被害を目の当たりにしました。
『自然災害を相手に無力な自分たち。それでも誰かの助けになる事や出来る事は有るはず。』
と、会社内で有志を募り被災地へ向かいました。遠く離れた地で色々な方とお話をしていく中で『瓦が落ちそうだけど誰も来てくれない。』『屋根の雨漏りさえ直れば家に帰れるのに、業者さんが居なく避難所生活をしていくしかない。』そのようなお声を沢山お聞きしました。
その当時、地元の職人さん達は対応に追われ手一杯の状態で、工事待ちが3年以上のお宅ばかり。それならば私たちがこの地に留まり1つ1つ手助けするべきだと判断し、宮城県仙台市へ㈱植田板金店 仙台支店を出店し活動してきました。復興の作業もひと段落したころ、残るべきか去るべきか悩みました。しかし、仕事をしただけで撤退しその後のアフターやご相談をお受けできないというのは弊社の経営理念として掲げている、
『お客様第一主義に徹する。』
これに反することになるため、私自身や一緒に尽力してくれたスタッフや職方さん達が『よし』としませんでした。また、共に復興に尽力して頂いた地域のビルダー様・工務店様からも『今後もぜひ一緒にこの東北の地のお客様を笑顔にしていきましょう!』とありがたいお言葉を頂き、今日まで歩んで参りました。
そして2020年、世界的に大流行してしまった新型コロナウィルスにより世界の経済は今だかつてないほど低迷しています。私たち建設業もお客様と直接お顔を合わせてお話しする事ができない・お客様自身も屋根や外壁の修理をお願いしたいけど、どこに・どのように頼んだらいいか分からない。そんな時代にへと変化してまいりました。
私たち『街の屋根やさん倉敷店』『街の屋根やさん仙台店』はその様な時代のニーズに合わせ、変化をしていくこと。1人でも多くのお客様の笑顔を増やせていけるよう努力を続けていきたいと考えております
『インターネット社会×昔ながらの匠の技術』
その化学反応により新しい技術・新しい時代を共有していけると信じています。これからもそんな私たち『街の屋根やさん岡山倉敷店』『街の屋根やさん仙台店』をどうぞよろしくお願い致します。
㈱植田板金店・ハウジングウエア㈱ 代表取締役 植田 博幸