今回採用したのは立平(たてひら)ロックと呼ばれる金属屋根材です。
「立平ロック」とは、屋根の山と谷を縦方向にシンプルにデザインした金属屋根で、ジョイント部分に特殊な加工が施されているため、雨漏りに強く、強風や地震にも耐えられる仕様です。
施工は以下の流れで行いました。
ルーフィング葺き
まずは下地となる「ルーフィング」を敷き詰めます。ルーフィングとは防水シートのことで、屋根材の下に施工して雨水の侵入を防ぐ大切な役割があります。
立平ロック葺き
ルーフィングの上から金属屋根材を一枚一枚丁寧に葺いていきます。300㎡もの広さがあるため、施工スタッフ全員で連携し、歪みや浮きが出ないよう細心の注意を払いながら取り付けました。
新築工事の屋根葺きは、一見するとスムーズに思われがちですが、実際には独特の苦労があります。
例えば、建物の構造がまだ安定していない段階では、屋根下地の寸法が微妙に合わず、金属屋根を取り付ける際に調整が必要になることもあります。特に今回のように施工面積が広い場合、わずかなズレが仕上がり全体に影響を及ぼすため、精密な計測と施工技術が求められました。
また、新築は外壁工事や内装工事と同時進行になるケースも多いため、他業種との工程調整も重要です。屋根工事は雨天の影響を受けやすく、天候の変化に備えた工程管理も欠かせません。
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